健康なるための正しい睡眠

睡眠は1日の約3分の1を占めます。
睡眠は体の疲れを取るためだけではなく、脳の疲れも取るために必要です。
体の疲れは横になるなどをすれば、ある程度回復できますが、脳は起きている間はずっと働き続けているので、眠ることでしか休息をとれません。
人間の心と体の健康を保つためには睡眠が必要なのです。
睡眠が不足すると、体力や注意力や判断力の低下になり、脳の健康にもよくありません。
また、車の運転などが危険になります。
そうならないようにするために質の高い睡眠をとる方法を考えてみます。
睡眠の必要量は個人差があるので一日何時間以上の睡眠がよいといえません。
基本的には、日中眠気がなく普段の生活をするのに問題なければ、睡眠時間にこだわる必要がないと思います。
それよりも、いかに熟睡できたということが重要だと思います。
では質の高い睡眠(熟睡)をとるためにはどうしたらよいか。
スムーズに眠りつくためには、寝る1・2時間前から脳をリラックスさせてあげることが大切です。
仕事や勉強など頭を使う作業はやめて、音楽や読書などをしてゆっくりくつろぎましょう。
また、ぬるま湯に長時間かけてゆっくり浸かると、心身ともにリラックスでき自然な眠りにつきやすくなります。
風呂上りに、軽い運動やストレッチなども効果的です。
反対に眠りを妨げる行動もあります。
コーヒーや紅茶や緑茶などはカフェインが含まれており、覚醒作用があるため、眠る前に飲むのはやめましょう。
寝る前に食事をするのも胃や腸の働きが活発になり、目がさえてしまいますので3・4時間くらい前に食事をした方がよいです。
以上のことを考えて、正し睡眠を心がけて、心と体の健康を保ちましょう。